県立美術館で開催の「驚異の超絶技巧~明治工芸から現代アートへ」を観る。
三年前だったか?にあった超絶技巧展のときもびっくりしたが、今回は明治から昭和の作家に加えて
現代の若いアーティストたちの作品も展示されている。
新しい素材、新しい技法への試みにも目を瞠る。
撮影OKだった作品。 髙橋賢悟 origin as a human
後頭部のところだけでなく、小さいところも全て花のパーツ!
卓越した発想と、どれもこれも気の遠くなるような作業を要するもの。
残るはため息ばかりなり。
紙の地に放射状の線が入ったパンフも豪華。
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