お隣のおばちゃんが亡くなられた。
大人になって引っ越してからはお隣ではなくなったけれど、いつまでも私にとっては「お隣のおばちゃん」
前日までご飯も普通に食べて、おしゃべりもされていたということだから、まさにぽっくり。
ご本人の望み通りだったと今日の葬儀で娘のKちゃん。
91歳の大往生。
彼岸花は即きすぎな気がするけれど、俳句始めて以来大好きな花になった。
わっと咲き出した花のように、子どもの頃からの思い出が溢れる。
おばちゃん、長い間お世話になりました。
ありがとう。
もうおじちゃんに会えましたか?
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