俳句関係のことが忙しくて、二胡に触らない日々が続いた。
シーズンごとに行っている以外の月に入って来たボランティアを他のメンバーにお願いして、
パスさせてもらった。
後日メンバーからの報告。
「今回具合がよくなくてベッドで横になって聞いてらした方が、いままでで一番よかったって言って下さって感激したわ~」
そして起きてきてこれを書いて下さったと。
「川柳してるって言われてたから杉山さんと話が合ったんじゃない?残念やったね。これ杉山さんが貰っときいね」と、なぜか参加していない私の手元に。
美しい文字で書かれたお手紙に、続けててよかった、と思う。
だが、待てよ。私が参加してなかったからよかったってことじゃん。
うえ~~ん(>_<) ちょっと悲しい。
けど、またガンバロ。
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