変わる人物像

幕末の長州藩主、毛利敬親。

歴史に疎いので、家臣のいう事になんでも「そうせい」と答えていたから「そうせい侯」と呼ばれていたというくらいしか知らなかったが…。

維新150年を記念しての展覧会。

今回様々な資料を見て、目まぐるしく変わる情勢の中、バランスやタイミングを考えながらその時その時最も藩にとってよい結果となるよう苦心し調整しようとしていた人のように思えた。


ブティックの一画のようにも?

奇兵隊の着ていた服をデニム地で再現したもの。

普通にコートとして着れそう。



「スズキ」で昭和なランチ。

杉山久子ののほほんブログ  ~小鳥来るるる日記~

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