• Blog

閉店のご挨拶

「冷やし中華始めました」として始まった当ブログ。寒くなったので「冷やし中華止めます」変わって「鍋焼きうどん」始めます。なんちて。メカ音痴がやっとこさ使うのに慣れてきたところですが、写真容量がいっぱいになり諦めることに。(新しく別のところでブログ始めようと思ったら一枚アップするごとに大きすぎると「ダメ」と言われ、これまでこちらではとても大きな容量の画像を貼り付けていたことを知った。そんなんしらなかったんだも~~ん)これからは以下のブログにて新装開店いたします。よろしく~。    ↓http://chakolate.blog.fc2.com/

2018.10.20 14:34
  • 日常

萩着物ウィーク2018その2

昨夜、以下のブログを書いていて写真を入れようとしたら、一枚入れた後から「もうこれ以上は無理です。画像容量の制限を超えました」と言われ画像が入れられなくなった。なぬ~~~!!どうしていいかわからなくなり、一晩置いてみたが…置いてみても容量が増えるわかもなく、どうしよっかな?と思いながら、とりあえず昨日分をアップしとくか。2度あることは3度ある。今週3度目の萩行き。「kimono girls」という着物愛好グループの内の5名で。

2018.10.13 13:35
  • 小鳥っぷ
  • 俳句
  • 着物

萩着物ウィーク2018その1

今週2度目の萩行き。昨日まで曇りのち晴れの予報だったから安心していたら、朝から雨。取り敢えず先にランチしたり(「萩暦」)

2018.10.11 14:45
  • 小鳥っぷ
  • 着物

頬被り

私が選者をさせていただいている山口新聞俳壇に最初のころから投稿下さっている89歳のS.Kさんは、いつも細やかなお便りを下さる。ある時こんな郷土料理のレシピを絵入りで書いてきて下さった。

2018.10.09 13:44
  • 食べる

美とは

長門市俳句大会と一緒に開催される長門市子供俳句大会。今年初めて審査をお引き受けして今日は子供たちに会えるのを楽しみにしていたが、台風の影響であいにく中止となった。そこで急遽、友人Kと行きたいけれど日にちがないと言っていた美術展「彫金のわざと美~山本晃の詩想と造形」を観に萩へ。

2018.10.07 14:19
  • 展覧会
  • 小鳥っぷ

雨の日は

傘の模様の靴下で。可愛いプレゼントありがたく♡

2018.10.05 12:14
  • gift

ロマンス狂騒曲

先月福岡国際映画祭が開催されていたのに合わせて深夜にテレビ放映されていた過去の福岡映画祭上映作品。リアルな中国人と知り合ってレポートを書かなくてはいけなくなった台湾の公務員アーチェン(男)と、中国から祖母の初恋の相手を探しに来たチン・ラン(女)がひょんなことから一緒に相手探しをすることに。(だいたいこの手の話は「ひょんなことから」なんだが)超気の強いわがまま女と優しくて頼りなさげな男との組み合わせ、喧嘩しながら仲良くなるというのもよくあるといえばある。台湾では餃子は個で注文するが、中国では重さで台湾で御嬢さんと呼ぶ「小姐」は、中国では水商売系の女性だったりそんな小さな齟齬から政治的な軋轢までポップにテンポよく描かれる。最初は相いれな...

2018.10.02 14:12
  • 映画の時間

カメムシの日

朝の電車のボックス席。窓際に向かい合って座る男子高校生の会話が嫌でも聞こえてくる。私の斜め向かいの男子Aが自分のことを臭い臭いと私の隣の男子Bに向って言っている。3駅ほど行ったところで、Aの服の中からカメムシが出てきた。(つうか、今まで感じなかったのか?)A「うわ~もうダメや、おれ今日学校休むわ」(それぐらいでいちいち休むな)B「まあ、とってやるけえ」(友達思いだね~)Aはもう無理とか大騒ぎしていたが、Bがカメムシを捕まえてあげたころ、残念ながら私が降りる駅に着いた。カメムシごときでこんなに一喜一憂できるなんて…羨ましい。夜、家に帰ったら部屋にいた。

2018.10.01 13:40
  • 聞き耳を立てる
  • 日常

おのくんがやってきた

東北に住み始めた友人が送ってくれた。おのくんは、宮城県東松島市「小野駅前応急仮設住宅」の人々の住処であった東松島に来てほしいと願って生まれた人形らしい。その昔アメリカの貧しい労働階級のお母さんが、お父さんの靴下から作って子供にプレゼントしたソックモンキーに惚れ込んだ小野のお母さんたちが手縫いしている。被災し、先の見えない状況の中でも前向きに自分達の手で未来を築こうという思いがこめられているそう。

2018.09.30 12:55
  • gift

大野林火の教え

第22回俳人協会山口県支部俳句大会。今年の講師は「百鳥」同人、「草笛」代表の太田土男さん。「大野林火に学ぶこと」と題してご講演をいただいた。林火がどのような出会いを重ね、どのように弟子を導きどのようなことを伝えようとしたか、太田氏自身の体験も交えながら語られた。四つの場に立つ  「現場に立つ」「自分の場に立つ」「自分の土地に立つ」「季節の場に立つ」「俳句は私に発する、故に抒情」、私に発するとなれば、「私を耕し、高めて行くことを抜きにして秀句は生まれない」昨夜太田氏を囲んでの懇親会の席でも言われた林火の言葉も心に残った。 「心が貧しいと感じるときは草田男を読め」 「俳句に迷うときは素十を読め」私、両方読まねば。

2018.09.29 12:05
  • 俳句

秋の休日

私は夏休みの最後の1日を使って、友人は介護の合間を縫って。先ずは映画「コーヒーが冷めないうちに」を観る。なかなか時間が取れず、映画館で映画を観るの一年半ぶりくらいか。昼は蕎麦を食べて、久々にデパートをぶらっとして、川棚温泉に浸かる。他にお客さんおらず、貸し切り状態。風は涼しく体も心もゆるゆるほぐれてゆく。

2018.09.26 13:59
  • 映画の時間
  • 小鳥っぷ

ここが気に入った?

駅のトイレに入ったら壁に黒いものが

2018.09.25 13:49
  • 美しい季節

杉山久子ののほほんブログ  ~小鳥来るるる日記~

記事一覧

Copyright © 2025 杉山久子ののほほんブログ  ~小鳥来るるる日記~.

Powered byAmebaOwnd無料でホームページをつくろう